僕は学生時代に考古学を専攻していたくらい好きですが
ピラミッドって実際のところ何じゃらほい?
って人もいると思うのでピラミッドとは何かを
ここで熱く語っておこうと思います。
ピラミッドと言えばギザの三大ピラミッドですね。
三つならんだピラミッドとスフィンクスこそが
エジプトの代表するイメージだと思います。
エジプトで一番大きいピラミッドであると同時に
最も完成されているピラミッドだと思います。
ピラミッドはもちろん内部も入れるのですが
1日あたりの入場者数が決まっているので
朝早く行かないと入れないかもしれません。
そのため、ツアーの場合はたいてい朝一で
ピラミッド観光をすることになります。
以前は、どのピラミッドに入れるかは
その日の担当者の気まぐれだったようですが
今ではすべてのピラミッドに入れるようです。
ここら辺のルールはころころ変わるので
事前に確認しようがないのが辛いところ。
このクフ王のピラミッドは3大ピラミッドで
一番大きなピラミッドなのですが
長年、本当にクフ王のピラミッドが不明でした。
そこに「クフ」と記載されていたことから
このピラミッドがクフ王のものだと判明しました。
小さな像は博物館で見ることが出来ますが
ピラミッドとの大きさの対比が面白いです。
ピラミッドの石の大きさは写真の通りです。
僕の想像の1.5倍くらいの大きさでした。
せいぜい腰の高さくらいかと思っていました。
ピラミッドを登る事は禁止されていますが、
この大きさの石だと訓練していない人では
とてもじゃないけど登れないです。
なにせ、この大きさの石を30階のビルの
高さまで登らないといけないのですから。
クフ王の息子のカフラー王のピラミッドです。
クフ王の次の王はカフラー王ではなく
兄のジェドエフラー王なのですが、
彼のピラミッドは北隣のアブ・ロアシュにあります。
ほかのピラミッドも隣接しているものは少なく
なぜギザ台地だけが3つものピラミッドが
連続しているのかは考古学の謎の1つです。
よく言われるのはオリオン座との関係ですね。
ピラミッド複合体の一部となっています。
ピラミッドは単体で存在しているわけでなく
スフィンクスや参堂、神殿などを含んだ
複合体として存在しているのが一般的です。
現存しているのがピラミッドだけで、
周辺の神殿などは破損されてしまっているので
あまり目立ちませんが、現地に行けば
ピラミッド周辺に多くの遺跡があることを
見ることが出来ます。
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