2004年12月25日土曜日

小淵沢リゾナーレ


クリスマスはのんびり過ごそうと、
仕事を早めに切り上げて
小淵沢の「リゾナーレ」へ行ってきました。
我が家から車で2時間くらいでしたが
途中、懸案だった積雪もなく
ノーマルタイヤで現地まで行くことが出来ました。
施設内は人通りも少なく、
思ったとおりゆっくり出来ました。
夜はキレイにライトアップされているのですが、
宿泊客しか居ないため、
散歩をしていても騒がしいことはありませんでした。

宿泊したのは、レジデンス棟の1階庭付きの客室です。
部屋は大きく開けたリビングと
暗くて静かなベッドルームのスイートでしたので
夜は周囲の音や光に邪魔されることなく、
ぐっすり眠れました。

また、施設内には喫茶店があり、
ゆっくりと読書に浸ることも出来ます。
3日目は出発までの間、のんびりと読書です。
クリスマスと正月のちょうど間だったので
他の宿泊客も少なくて静かでした。



リゾナーレ
山梨県北杜市小淵沢町129-1MAP ⇒地図
TEL:0551-36-5111 ‎

2004年10月10日日曜日

岩手旅行2日目~遠野・盛岡

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昔話の里、遠野です。遠野といえば柳田國男。
柳田國男といえば、高校のときの日本史の試験が
いっつも柳田國男ばりの農村の風俗でした。
大学でも教えていたけど、やっぱり柳田國男でした。

遠野駅前は和風の建築様式で統一されて、
観光を意識した作りになっています。
駅近くの「とおの昔話村」では
語り部のおばあさんから直接昔話も聞けます。
色々な昔話を聞けますが、そこは生の昔話。
けっこうグロいです。
姉妹で殺しあったり、死んだりなんだり・・・。
訛りがまた臨場感を持たせてくれます。


念願のカッパ捕獲許可証をゲットしました!
遠野で河童狩りをするためには、
この許可証が必要です。
ただしカッパを捕獲してもいいのは、
カッパ淵だけですので要注意です。
これはカッパ淵近くの
みやげ物やで買うことが出来ます。
ここでは山菜や日用品など、
色々なものを売っているので
眺めるだけでも楽しめます。

あと、一般にカッパの表面は
緑色だと思われているけど、
遠野のカッパは赤い肌だそうです。
盛岡市郊外の冷麺屋で
冷麺を食べに『ぴょんぴょん舎』の
稲荷町本店へ行きました。
20時くらいに訪れましたが、
驚きの40分待ちでした。
それでも盛岡冷麺は美味しくて
待ったかいがありました。
この味のためなら1時間くらい待てる!!
というほどの味です。
関東で普通に食べる冷麺は
麺がカンテン質で歯ごたえが無くて、
すぐに飽きてしまいますが
盛岡冷麺はコシがあって
食べても食べても飽きない味でした。
あと、古代米ピビンバもオススメです。

ぴょんぴょん舎

2004年10月9日土曜日

岩手旅行1日目~平泉

1泊2日で盛岡へ行ってきました。
メインはもちろん、平泉と遠野です。
初日は平泉へ行ってきたのですが、
残念なことにデジカメの写真がどっかいっちゃいまして
ほとんど写真無しになってしまいました。




岩手県には「前沢牛」というブランド牛があるそうです。
そんな前沢牛を知るために「牛の博物館」を訪れてみました。
この前沢牛、銘柄牛で日本一にもなったこともあるそうで、
そのときの牛は剥製となって展示されていました。
ちなみにこの博物館では前沢牛だけでなく、
肉牛の畜産についても学ぶことが出来る面白い博物館でした。

博物館に併設されているレストランのメインはもちろん前沢牛。
ステーキ一人前で5000円もしましたが、霜降りで美味いすぎます!
ただ、帰り際に残念なものも発見してしまいました。
お土産用に肉の販売も行っていたのですが、肉だけなら2800円です。
調理やサービスに2200円の価値があったかというと
ちょっと微妙なレストランでしたので、
腕に自信がある人は自分で調理したほうがお得ですね。

牛の博物館
〒029-4205岩手県奥州市前沢区字南陣場103-1 ⇒地図
TEL:0197-56-7666


前沢牛の後は本日のメインイベントです。
中尊寺といえば奥州藤原氏の
菩提寺として有名ですが、
現地では世界遺産への熱が
とても強い場所でもあります。
入り口で車を降りてから、
中尊寺までの参道は結構距離がありました。
あいにくの雨でしたので、
体が冷えてしまいちょっとつらかったです。
途中に茶屋がありますので、
休み休みで歩くのが良いかと思います。
11月の東北地方は十分に寒い時期だと実感しました。

金色堂は腐食しないように
周囲をコンクリートの建物で覆われています。
文化財保護の観点では必要な措置かもしれませんが、
せっかくの機会ですので芭蕉が見た、
林に佇む金色堂が見てみたかったです。


宿泊は雫石プリンスホテルでした。
盛岡から秋田方面へ自動車で
30分ほどかかりますので、レンタカーが必要です。
着いたときは夜だったから良く解らなかったのですが、
目の前にスキー場があるリゾートホテルです。
冬場はスキーヤーを見ながら食事が出来ます。
ここは冬が一番魅力のあるホテルとして
デザインされているようです。
団体旅行で利用されているらしく、
ツアー客が多くて少し騒がしかったです。
部屋は広めのツインで、ぐっすりと眠れました。

雫石プリンスホテル
〒020-0584
岩手県岩手郡雫石町西根栗木平152 ⇒地図
TEL:019-693-1111


『岩手旅行2日目~遠野・盛岡』に続く

2004年9月25日土曜日

旅行博 2004

東京ビッグサイトで開催されていた旅行博へ行ってきました。
世界各国から観光担当の部署がブースを開いていましたが、やはりイタリアは力が入っていました。
イタリアに次いで熱心だと感じたのは韓国です。

一方でやる気なしのトップはロシアの自治共和国たち。
ひどいのになると、誰も居ないブースもありました。
あるのは、タペストリーみたいなのとペットボトルだけといった感じです。
なんというか、ロシアのおまけで無理やり借り出された感もありました。

各国のブースではいろいろな名産品をもらえました。
マテ茶はなんか土っぽい感じのするお茶で、納屋みたいなにおいがしました。
ブラジルのお酒はキツイけど美味しかったです。
数ある飲み物の中で一番美味しかったのはエチオピアのコーヒーでした。
豆をその場で炒って、そこから淹れたコーヒーは
酸味が控えめ、苦味大目でアフリカの景色が浮かんでくるコーヒーでした。
あれは、是非作り方をマスターしたい!!

今回、『MERCOSUR』ということで、南米各国はブースを共同で開いていましたが、
これからの海外旅行は1国周遊じゃなくて、複数の国を周遊する形が増えてくると思うと
旅のテーマに沿って、各国が共同プロジェクトを立ち上げるやり方は
効果的であると感じました。

2004年9月19日日曜日

伊豆旅行2日目~土肥金山

伊豆最大の金鉱だった、土肥金山へ行きました。
江戸時代初期に繁栄を極めた金山らしく、初代金山奉行はかの大久保長安でした。
当時の繁栄はものすごかったようですが、
今は閑静な地域ですので江戸時代と人口は同じくらいなんじゃないでしょうか。

今では金鉱から噴出した温泉を利用して、温泉街として栄えています。
多分、金鉱脈自体は今もあるんでしょうが、
設備投資や人件費を考えると不採算なので採掘は中止して、
観光施設として運用しているのではないでしょうか。

博物館には金を作るまでの過程の模型や江戸時代の
土肥金山の様子のジオラマがありました。
中でも、興味を引いたのは1億円のふるさと創生資金で作った金塊です。
とにかく、重たい!
持ち出そうにも持ち上がらない。
多分、両手で持っても、まともに歩けないくらい重たいです。
持ち出すには重機か何かで持ち上げる必要があるくらいです。
金は、大きければ大きいほど防犯効果が高いことがわかりました(笑)

ほかにも、片手で持てる10kgの金塊もありましたが、
これですら、持ち上げるだけで精一杯でした。
あと、江戸東京博物館にもあった、千両箱の重さも体験できました。
金の価値よりも、金がどれだけ重いのかって事がすごく良く分かる博物館でした。

西伊豆 土肥金山 [坑内めぐり&砂金採り体験]

2004年9月18日土曜日

伊豆旅行1日目~スキューバダイビング

初めて、スキューバダイビングを体験しました。
場所は西伊豆の大瀬海水浴場です。

僕にとって海といえば、毎年訪れている逗子海岸の海でしたので、
海の中といえば、藻と浮遊物が占拠する緑色の世界だと思っていました。
ところが。伊豆に行ってびっくり!
海岸線からすぐのところで魚が泳いでる!!
魚肉ソーセージを持ってると、魚がごそごそ寄ってくる。
イシダイが手に持ったソーセージを食べたのには本当に感動しました。

そして、魚より興味を引いたのが海底の地形です。
地崩れを防ぐためのブロックや、定置網のための錘などの人工物が面白いです。
それに、遠浅の海底を見ていて、海底の地理にも興味が出てきました。
ちょっとスキューバにはまりそうです。

でも、高いなぁ。

『伊豆旅行2日目~土肥金山』に続く

2004年8月7日土曜日

佐倉国際印旛沼花火大会

印旛沼で開催された花火の国際大会を観覧しにいってきました。
この花火大会では、ポルトガルとスイスの花火も見ることです。

メイン会場は京成佐倉または臼井から徒歩40分ほどの場所になります。
もちろん、自動車の乗り入れは制限されているので会場までは徒歩になります。
花火大会だからと浴衣に草履で来ようとする人は注意してください。
会場までの往復は華やかさに欠けますが、
スニーカーをはいていくことをオススメします。
会場内での売り物はペットボトルが150円、カキ氷が200円と親切価格ですので
事前にコンビニ等で買いダメしておく必要はありませんでした。
その代わり、ゴミ袋はきちんと持参しておいたほうがよいです。

会場が印旛沼だけあって、都心の大会では見られない
大型の花火も打ち上げられていました。
花火があまりにも大きいので、
爆発するタイミングが一般の花火より遅くなっており
一瞬、「あれ?失敗?」と疑問符が浮かんだ後に爆発してきます。
場内大爆笑でした。

ポルトガルの花火は日本の花火との違いが鮮明で面白いです。
打ちあがって、ぐぅ~っと間をおいて、
ドカンと大きくはじけるのが日本の花火で
一つ一つの花火は小柄で日本の花火に比べて華やかさも無いけれども、
それがリズミカルに重なりあって、
キレイなアンサンブルを奏でているのがポルトガルの花火。
ラテンだけれども派手ではないっていうポルトガルの国民性を現した感じの花火です。
一番面白かったのは、上がって落ちて、また上がる不思議な花火。
あれは、どういう仕組みになっているのかわかりません。
スイスの花火は印象なし。イマイチでした。うーん・・・・。